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zoom RSS 会津「武士道」を貫いた女性中野竹子・女性達よ日本人であれ!

<<   作成日時 : 2006/07/02 22:25   >>

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会津武士道を貫いた女性中野竹子は江戸詰め勘定役中野平内の娘である。資性鋭敏、容姿端麗、才智は衆にすぐれ「文武両道」に通じ、詩文和歌などの文才もあり、度々藩の賞美をうえ典型的な会津女子としての義に徹し、その反面、ものやわらかな豊麗があふれていたといわれる。明治元年八月戊辰戦争では、新政府軍が城下にせまると黒髪をきり薙刀をもって柳橋の戦いに挑み、男子も及ばぬ奮戦をしたが、虚しく西軍の凶弾に倒れた。その首級は翌朝、農兵により坂下に持ち帰られ、後に坂下町曹洞宗法界寺に埋葬された。時世の句は、

 「武士(もののふ)の猛(たけ)き心にくらぶれば、数にも入らぬわが身ながらも」 18歳

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
私に理解力では時世の句が何を言っているのかよく理解できません…
どなたか知っている方がいれば教えて欲しいです(><)
ヨネヨネ
2006/07/03 11:33
真の会津武士道をもった武士に比べれば、私の国のために戦に望む行いは、数にの入らないとのことではないでしょうか? 国語の先生の宝来の熊さん!どうでしょうか???
謙信
2006/07/03 16:43
 会津藩は「武士の信義」を第一に据えた国で、正義を貫くことを武士の本懐とする気風のなかで育てられた。うら若き女性であっても例外ではない。男なら少年ですら藩のために命を賭して戦うなかで、西軍(薩長軍)の没義道な横暴さに対する怒りを抑えきれなかった彼女は、「会津娘子軍」を組織して遊撃戦を展開した。
 「女である私は、武士(もののふ)の数に入らない存在ではあるが、正義を貫く意思においても、行動においても、決して劣るものではない」
といった意味だと思います。
宝飯の熊
2006/07/03 18:33
 同じく「会津娘子軍」で戦った山本八重子が、後に同志社を創設した新島襄の妻となって夫を援けたのも、正義の発露という精神性から見れば同根であろい。
宝飯の熊
2006/07/03 18:42
  ヨネヨネさんへ
 和歌の場合は「句」とは言いません。あくまでも「歌」です。数詞は大事に考えてください。
 
宝飯の熊
2006/07/03 21:37
宝来の熊さん!よく分かりました。「正義を貫くことを武士の本懐とする気風」  まさに今の日本に必要なことですね!損得よりも正義!金銀利益よりも正義!
謙信
2006/07/03 23:32

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