| 教科書には書かれていないが、幕末当時日本は教育水準、識字率では世界一の国であった。支配階級である武士は当たり前として、商店で働く丁稚ですらある程度の字は読めたそうだし、暗算で二,三桁の計算はこなしたという。「寺子屋」は有名だが、富裕な地主層が優秀な子を引き取って、夜を教育に当てた話は知られていない。商人が丁稚に「読み書きそろばん」を教えたのはある程度わかるが、農村の教育システムが戦前まで一部残っていたというのはすごいことである。郷村単位の相互援助が日本の世界に誇れる教育意識だったのである。 宝来の熊 |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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8月6日にお話を聞かせてください。 |
正宗 2006/07/16 18:49 |
はじめまして。私事ですが、1800年代の日本の識字率について調べています。このブログの内容について質問なのですが、この内容の根拠を教えてください。文献として残っているならば文献を教えていただきたい。よろしくお願いします。 |
吉田塾 2006/08/21 01:44 |
特に幕末、平田神道を奉ずる神官や富裕地主層の中には積極的に郷塾を開いて農民の子弟を教育した。『夜明け前』でも伺い知れるが、羽田野敬雄{豊橋市羽田八幡宮宮司}関係の書籍でどのような状況だったかがわかる。またアーネスト・サトーの関係書籍で、彼の驚嘆していることが書かれていたように記憶している。以上、参考になれば幸いです。 |
山師 2006/08/29 20:27 |